小左衛門 純吟 桜ラベル おりがらみ
- 2015/03/24
- 00:47
今日のお酒は中島醸造さんの「小左衛門 純米吟醸 桜ラベル おりがらみ」です。
今の温度は約7度です。
香りは心地の良い吟醸香がします。
上品な甘さを感じた後にじんわりとシッカリとした味わいが広がり、芯のある味わいを感じます。
呑み込むときに喉の奥で感じる味わいもかなりシッカリとした感じです。
今度は約20度です。
香りの感じが少し変わり先ほどの香りの中にほんの僅かですが麹のような香りを感じます。
口に含んだ甘さが複雑になりその後に感じるシッカリ感が先ほどの温度よりも丸くなりました。
呑み込む時に喉の奥で感じるシッカリ感も少し丸くなっています。
全体的に丸くなって来ましたが味わいはシッカリとあります。
今度は約13度です。
香りの感じは約7度と同じ感じです。
口に含んだときに感じる甘さの感じは20度に近い感じです。
甘さを感じた後に感じるシッカリ感は7度と20度の真ん中辺りの感じです。
呑み込む時に喉の奥で感じるシッカリ感は20度のシッカリ感に近いです。
味わいの有る辛口のバランスがとても良いと思います。
今日のベスト温度は約13度ですが、もう少し冷たくて10度ぐらいでも良いと思います。
上品な味わいとシッカリとした味わいがある辛口の日本酒です。
三寒四温の今の季節のイメージの日本酒のような気がします。
ラベルもとても素敵なデザインで呑み終わったこの瓶に桜の花の付いた枝を刺すと素敵ですね。
でも、桜の木から折って来てはダメです。
何時も何時も思うことなのですが私の味わいに対する語彙の乏しさには悲しくなります。
何とかしなくてはいけないと何時も思って要るのですが中々上達しません。
読んで下さる方には申し訳ないと思っています。
米は出羽燦々
精米は60%
アルコールは16から17度です。
四合瓶で¥1550税込み
一升瓶で¥3100税込み
となります。
「唐木屋のなか」で有料試飲できますので是非ご利用下さい。


今の温度は約7度です。
香りは心地の良い吟醸香がします。
上品な甘さを感じた後にじんわりとシッカリとした味わいが広がり、芯のある味わいを感じます。
呑み込むときに喉の奥で感じる味わいもかなりシッカリとした感じです。
今度は約20度です。
香りの感じが少し変わり先ほどの香りの中にほんの僅かですが麹のような香りを感じます。
口に含んだ甘さが複雑になりその後に感じるシッカリ感が先ほどの温度よりも丸くなりました。
呑み込む時に喉の奥で感じるシッカリ感も少し丸くなっています。
全体的に丸くなって来ましたが味わいはシッカリとあります。
今度は約13度です。
香りの感じは約7度と同じ感じです。
口に含んだときに感じる甘さの感じは20度に近い感じです。
甘さを感じた後に感じるシッカリ感は7度と20度の真ん中辺りの感じです。
呑み込む時に喉の奥で感じるシッカリ感は20度のシッカリ感に近いです。
味わいの有る辛口のバランスがとても良いと思います。
今日のベスト温度は約13度ですが、もう少し冷たくて10度ぐらいでも良いと思います。
上品な味わいとシッカリとした味わいがある辛口の日本酒です。
三寒四温の今の季節のイメージの日本酒のような気がします。
ラベルもとても素敵なデザインで呑み終わったこの瓶に桜の花の付いた枝を刺すと素敵ですね。
でも、桜の木から折って来てはダメです。
何時も何時も思うことなのですが私の味わいに対する語彙の乏しさには悲しくなります。
何とかしなくてはいけないと何時も思って要るのですが中々上達しません。
読んで下さる方には申し訳ないと思っています。
米は出羽燦々
精米は60%
アルコールは16から17度です。
四合瓶で¥1550税込み
一升瓶で¥3100税込み
となります。
「唐木屋のなか」で有料試飲できますので是非ご利用下さい。


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