BELLENDA社の派手なボトル
- 2015/03/27
- 01:44
イタリアのスパークリングワイン、スプマンテです。
ベッレンダ社のキラリカとロザリカです。
見た目がもの凄く派手です。
キラリカの方は金メッキで白のスプマンテです。
ロザリカの方はピンクのメッキでロゼのスプマンテです。
どちらもドライなスプマンテですのでキッチリ冷やして楽しむと、あっという間にボトルが空いてしまいます。
スパークリングワインは汎用性が高いお酒で色々な食べ物や、色々な場面に合わせることが出来ます。
スパークリングワインもフランスのシャンパンを筆頭として、イタリアのスプマンテ、スペインのカバ、ドイツのゼクト等あります。
瓶内のガスの圧力も色々有るのですが、一番圧力が高いのがシャンパンで約5気圧から6気圧有ります。
これは、かなり高い圧力ですのでシャンパンの瓶は耐圧瓶を使っています。
ちなみに、当店の超活性にごりの樽には圧力計が付いているのですが、過去に圧力計の10気圧を振り切ったことがあります。
これは、何気にスゴいことだと思います。
シャンパンも色々なお酒が有ります。
それぞれ個性的な味わいが有るので面白いのですが、その個性を生かす呑み方も色々あります。
昔の事ですが呑み仲間と小さなフレンチレストランを貸し切りにして、前菜からメイン、デザートまでお皿ごとに違うシャンパンを合わせたことが有ります。
その時にはシャンパン専門のマスターソムリエの方に来て頂き、美味しいフレンチと美味しいシャンパン、そしてマスターソムリエの素敵な解説でお腹も頭も一杯になりました。
日本酒もとても美味しいのですシャンパンは歴史が有る事も有りますが、有る意味何物も近寄れない世界を構築していると思います。
有る程度の人数が揃うときにシャンパンを楽しむのであれば、マグナクボトルやダブルマグナクボトルが良いと思います。
この大きなボトルを抱えてグラスに注ぐのはとても楽しいです。
抜栓するときも静かに開けるのも良いですが、F1の表彰台でのシャンパンのように派手に開けるのも楽しいものが有ります。
問題は床が汚れることですが。
あとは、シャンパン用のサーベルでシャンパンボトルの口の所をたたき切るのも一興だと思います。
昔、実際にボトルの口の所をたたき落とすのを見たことが有るのですが感動しました。
今日のこの派手なボトルはイタリアの個性が全開です。
イタリアの車も含めて工業製品は機械を越えた何かが有ります。
機械ではなくて有る意味生き物のような側面があります。
もの凄く派手な事をしても決まってしまうのがイタリアで生まれるものでは無いでしょうか?
この、スプマンテも正にそれと同じであり得ないくらい派手なのですが嫌らしく無いです。
やはりイタリアのセンスはスゴいものが有るようです。
ちなみに当店の三輪車もイタリアですが、とても手が掛かってやっかいな車なのですが、それを許せる機械を越える何かが有ります。
現状、壊れていて動かなくて部品を探しているのですが。
何でもそうですが手が掛かる方が愛着が沸くようです。
今日、ご案内するスプマンテは全く手が掛かりませんのでご安心下さい。
でも、本当に派手なボトルです。
でも、この派手なボトルからスプマンテを呑むのは楽しいですよ(^▽^)
価格はボトル¥2500税込み
是非、ご利用下さい。

ベッレンダ社のキラリカとロザリカです。
見た目がもの凄く派手です。
キラリカの方は金メッキで白のスプマンテです。
ロザリカの方はピンクのメッキでロゼのスプマンテです。
どちらもドライなスプマンテですのでキッチリ冷やして楽しむと、あっという間にボトルが空いてしまいます。
スパークリングワインは汎用性が高いお酒で色々な食べ物や、色々な場面に合わせることが出来ます。
スパークリングワインもフランスのシャンパンを筆頭として、イタリアのスプマンテ、スペインのカバ、ドイツのゼクト等あります。
瓶内のガスの圧力も色々有るのですが、一番圧力が高いのがシャンパンで約5気圧から6気圧有ります。
これは、かなり高い圧力ですのでシャンパンの瓶は耐圧瓶を使っています。
ちなみに、当店の超活性にごりの樽には圧力計が付いているのですが、過去に圧力計の10気圧を振り切ったことがあります。
これは、何気にスゴいことだと思います。
シャンパンも色々なお酒が有ります。
それぞれ個性的な味わいが有るので面白いのですが、その個性を生かす呑み方も色々あります。
昔の事ですが呑み仲間と小さなフレンチレストランを貸し切りにして、前菜からメイン、デザートまでお皿ごとに違うシャンパンを合わせたことが有ります。
その時にはシャンパン専門のマスターソムリエの方に来て頂き、美味しいフレンチと美味しいシャンパン、そしてマスターソムリエの素敵な解説でお腹も頭も一杯になりました。
日本酒もとても美味しいのですシャンパンは歴史が有る事も有りますが、有る意味何物も近寄れない世界を構築していると思います。
有る程度の人数が揃うときにシャンパンを楽しむのであれば、マグナクボトルやダブルマグナクボトルが良いと思います。
この大きなボトルを抱えてグラスに注ぐのはとても楽しいです。
抜栓するときも静かに開けるのも良いですが、F1の表彰台でのシャンパンのように派手に開けるのも楽しいものが有ります。
問題は床が汚れることですが。
あとは、シャンパン用のサーベルでシャンパンボトルの口の所をたたき切るのも一興だと思います。
昔、実際にボトルの口の所をたたき落とすのを見たことが有るのですが感動しました。
今日のこの派手なボトルはイタリアの個性が全開です。
イタリアの車も含めて工業製品は機械を越えた何かが有ります。
機械ではなくて有る意味生き物のような側面があります。
もの凄く派手な事をしても決まってしまうのがイタリアで生まれるものでは無いでしょうか?
この、スプマンテも正にそれと同じであり得ないくらい派手なのですが嫌らしく無いです。
やはりイタリアのセンスはスゴいものが有るようです。
ちなみに当店の三輪車もイタリアですが、とても手が掛かってやっかいな車なのですが、それを許せる機械を越える何かが有ります。
現状、壊れていて動かなくて部品を探しているのですが。
何でもそうですが手が掛かる方が愛着が沸くようです。
今日、ご案内するスプマンテは全く手が掛かりませんのでご安心下さい。
でも、本当に派手なボトルです。
でも、この派手なボトルからスプマンテを呑むのは楽しいですよ(^▽^)
価格はボトル¥2500税込み
是非、ご利用下さい。
